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世界市民教育研究所

世界市民教育研究所の沿革

あゆみ
1987年 ・「創価学園 野鳥・自然環境研究所」準備委員会設置
・北海道の別海フィールド、九州の霧島フィールドで調査・研究を実施
1988年 ・別海フィールド第1回野鳥調査実施
・第1回国内サマーセミナー実施(別海・霧島フィールド)
・沖縄・石垣島、西表島を新たに八重山フィールドとして調査・研究を実施
1989年~ ・第2回~第8回国内サマーセミナー実施
1991年 ・別海・霧島フィールドの植物・鳥類調査報告(大学・学園)
1992年 ・長野・霧ヶ峰フィールド(関西創価中学校)、神奈川・箱根フィールド(東京創価小学校)、香川・庵治フィールド(関西創価小学校)でサマーセミナーを実施
・別海、霧島、八重山でのサマーセミナーを終了
1996年 ・第9回からサマーセミナーを各校別に実施
1999年 ・「創価学園 野鳥・自然環境研究所」発足
・「大自然を”教室”に」(国内サマーセミナー8年間の記録)が完成
2000年 ・同研究所のホームページ開設
2001年 ・野鳥自然環境研究所報告を発行
2008年 ・名称を「創価学園 自然環境教育研究所」に変更
・研究所の夏季研修を毎年開催
2019年 ・自然環境教育研究所報告第50号を発行
2024年 ・「自然環境教育研究所」を「世界市民教育研究所」に発展させ、改称
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