自然環境教育研究所について

21世紀の主役たる、「平和」と「共生」のよりよい世界市民育成のためには、未来を託す児童・生徒の人間性の陶冶を抜きには語ることができません。
創価学園の創立者池田大作先生は、「豊かな自然のリズムを維持し増進することこそ、永劫なる人類繁栄への最大のカギといっても過言ではありません。」(1978年11月「環境問題は全人類的課題」より)と提言されました。
その具体化として、1987年8月創価学園創立20周年を期して、創価学園野鳥自然環境研究所準備委員会を発足させました。その後、国内6カ所のフィールド(別海・霧ヶ峰・箱根・庵治・霧島・八重山)を指定し、児童・生徒を対象に国内サマーセミナーを実施してまいりました。
そして、1999年4月、創価学園の目指す自然環境教育(動植物等の調査研究活動、希少鳥類等の自然保護活動、児童・生徒の自然教育活動など)を一層推進するために、創価学園野鳥・自然環境研究所を設立いたしました。さらに、2008年4月、日常的に各校で行っている自然環境教育をさらに推進していくために、創価学園自然環境教育研究所と名称の変更をしました。